とても簡単に習慣化を加速させる「褒め」とは?
今までに何度も書いている通り、習慣化の技術を習得することで様々なメリットを得ることができます。
例えば、継続して努力することができるようになるため自分の能力を成長させ続けることができるようになることや、能力を成長させできることを増やすことで、選択肢が増え自分が嫌だと思った選択を選ばず、自分の好きな選択肢を選ぶことができるようになること。
また、伸ばした能力を使い周囲の人を助け頼りにされるようになったり、周囲の人を助けることで自分に価値を感じ自信がついたりと、習慣化にはいろんなメリットが存在します。
より具体的に説明すると、仮にあなたがプログラミングを習得してプログラマーになりたいと思っているとします。
最初はやる気があるので順調に学習が進むと思います。
ですが、時が経つにつれてやる気が鈍化し、次第にプログラミングを学ぶ時間が少なくなってしまうでしょう。
そしてついには、プログラマーになることを諦め、前と同じような生活に戻ってしまいます。
しかし、習慣化の技術を習得している状態でプログラミングを学ぼうとしたなら、あなたはどれだけの時間が経ったとしても、継続的にプログラミングの学習を続けることができ、いつしか一人前のプログラマーになることができるでしょう。
更には、他のプログラマーに学んだことを教えたり、学んだことを使い周囲の人の手助けができるようにもなるでしょう。
このように習慣化の技術には人生を好転させる力があります。
前回、行動を習慣化をする最初のステップについては書きました。
では、さらに習慣化を加速させより早く運動や学習を習慣にするにはどうすれば良いのでしょうか。
その答えは「自分を褒めること」です。
実際には「自分に望ましい行動をした時に自分を褒める」ですが長いので「自分を褒めること」としました。
これを読んでバカバカしいと思うかもしれません。
ですが、自分が熱中していることや続けていることの中には、人から褒められたことや感心されたことがモチベーションなっているものもあるのではないでしょうか?
事実、褒められることは大きなモチベーションになります、しかし大人になるにつれ人は自分を褒めたり他人をほめたりすることが少なくなってしまいます。
望ましい行動をとった自分を褒めるということは決して恥ずかしいことではありません。
むしろ、自分を大事にする崇高な行為だと言っても過言ではないでしょう
ですから、自分を褒めることで自分にとって望ましい行動を増やしていきましょう。
なぜ、褒めることが習慣化に繋がるのか?
では、なぜ褒めることが習慣化に繋がるのかを書いていきます。
なぜ、褒めることで運動や学習が習慣化するのか、それは大きくわけてふたつの理由があります。
まずひとつは単純に褒められることでモチベーションが上がるからです。
自分で自分を褒めることでモチベーションが上がるのか疑問に思う方もいると思います。
確かに自分で自分を褒めるより、自分以外の人に褒められた方が効果は大きいでしょう。自分以外の人に褒められる環境がある人はわざわざ自分を褒める理由を見いだせないかもしれません。あと自分以外の人に自分を褒めることを要求できる勇気ある人も。
しかし、その周りがそのような環境ではない方もいるでしょう。
そのような場合に効果を発揮するのが、自分で自分を褒めるということなのです。
次に二つ目の理由ですが、自信がつきアイデンティティが望ましい方向に変化することです。
なぜこのような現象が起こるのかと言うと。
まず、望ましい行動をした自分を褒めることで、脳が自分の行動によって良い結果になったと認識し、次第に「自分はこの行動が得意だ」とアイデンティティの変化が起こり、自信を持ってその行動に取り組むことができるようになるからです。
もちろん、純粋に行動を継続し経験値を貯めたから自信に繋がったとも言えるでしょう。
ですが、褒めることは継続を簡単にすることができます。
さらに、褒めるという行動が自信に直結するのは議論の余地もないほど明白だと思います。
このようにふたつの理由から、褒めるという行為は習慣化を容易にするのです。
どのように自分を褒めれば良いか?
では、いつ、どのように自分を褒めればいいのでしょうか?
それは、事前にどのように自分を褒めるのかを決めておき、望ましい行動をした直後にそれを実行することが望ましいです。
具体的には、運動をした直後にガッツポーズをして「よしっ!」と言うとか、勉強が終わった直後に鏡に向かってピースしながら「素晴らしい!」と言うとか、自分を褒める方法は無限にあります。
もし口に出すのが恥ずかしいのなら、心の中で言ってもいいですし、もっと小さなジェスチャー(ニコッとするなど)をすることもできます。
なんにせよ、自分を褒める言葉と何かしらのジェスチャーは必ずする必要があります。
そして、自分を褒める行為は習慣を思い出した時や習慣化したい行動をしている最中にもできます。
最初の段階では習慣化したい行動を忘れてしまったり、している最中にネガティブな感情(面倒くさいなど)が浮かんだりすることもあるでしょう。
そんな時にも褒めは使うことができます。
習慣を思い出したことや、今していることを褒めることで、習慣をより思い出しやすく、より長く続けやすくなります。
後書き
いかがでしたでしょうか?
今回は褒めについて書かせていただきました。
この褒めを使うことで、より習慣化を加速させることができるようになります。
習慣化を加速させることで、自分の成長を最大化させることができ、人生を自由に生きることができるようになり、周囲の人に尊敬されるようにもなります。
皆さんも上手に自分を褒めて、より良い人生を掴み取ってください。
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